親の責任
どうしてここまで勉強を放置したのだろう、中学3年間のうちもう2年過ぎている。学校の勉強は苦痛、そりゃそうだ中1の内容で理解が止まっている。もっと言うと小学校時につけておくべきの基礎がない。
こんな状態で面談に来られる方が毎年おられます。4月中に動いてもらいこれからしっかりやらせてくれるならなんとか西高ラインくらいまでなら到達できるでしょう。しかし面談をしていて散々親が子供の勉強を投げやりだった挙句、無理難題(週1回の個別で3教科見てくれ、1教科の受講で偏差値10以上離れた高校を受からせてくれなど)を言われたときは入会云々・お客様云々ではなく、私は怒るし入塾を断ります。こういう人は多くの場合子供のしつけや勉強に無頓着な気がします。こういう人には大手よりうちが安いからといって入ってきて欲しくありません。私は職人気質です。意地があります。
その断ったと思われる人から口コミサイトで腹の立つ書き込みをされたりもしますが、私はハッキリ言う人間です。折れません。
小学生、中学生の義務教育時は親がかじ取りをすることも必要です。少なくともお子さんが今勉強に力を入れていないなら勉強をするフィールドに上げてあげるのは親の務めです。
p.s これからの世代は間違いなく負担が増えていきます。何もしないでかつてのような生活ができるほど甘くはありません。子供の人生(老後は子供に世話されるかもしれないとしたら親の人生でもある)をどのように考えているか、温度差がかなりある気がします。新学期も始まりました。退行や停滞は禁物、進めや進め。前へ、前へです。
塾長 秋山 友裕

