叱ることのできない大人
レストランで音漏れする形でゲームをしているお子さんを注意しない、電車の座席に靴でのっても注意しない、それどころか自分がピコピコスマホをいじり子供に見向きもしないそんな親が増えている気がする。
また注意したとしても「怒られるからやめなさい」と言う人が多い。
さて、ここからは最近あったことを書こう。
GW中に東大の見学と新しい先生の面接をしに東京に行った際、新幹線のグリーン車で子供が騒いでも怒らない。ただ「シッ」「ダメ」「怒るよ」を繰り返す人を見た。いやいや違うだろう。
なぜその行為がだめなのか、他人がそれを見てどう思うか、親としてどう子供にしてほしいか、しっかり伝えないと同じことを繰り返す。
「電車の中は沢山人がいて、静かにするのがマナーなんだよ。しゃべるのは他の人に迷惑、嫌な気持ちをする人がいるかもしれないよ、○○(子供の名)はどう思う?しゃべりたい気持ちも分かるけど、○○が電車で静かにできるとお父さん(お母さん)は○○がお兄さん(お姉さん)になったみたいでうれしいな」 みたいな対応を親がすれば子供も親に認められようと少し頑張るだろうに・・・
子供を注意しない、または叱らないといったご家庭の方針があるのかもしれません。しかしやはり自分の子供が他人に迷惑をかけているのを黙認したりするのは違う。
叱るべきは叱る、叱り方も考えた上で。
私はそう思います。
塾長 秋山 友裕

